BCPを策定済みの企業を対象に、コンサルタントが企業に訪問し、新たに1事象のBCPの策定を支援します。（地震、風水害、感染症のうち未策定の1事象を選択）

●BCP策定コンサルティングC

BCPを策定済みの企業を対象に、コンサルタントがBCPの改善に向けた診断書を作成します。

●BCP策定コンサルティングD

コンサルタントが企業に訪問し、オールハザード型BCPの策定を支援します。

オールハザード型BCPとは：個別の災害や特定のリスクといった「原因事象」ではなく、非常事態発生によって生じる自社の『経営資源の毀損』の「結果事象」に着目したBCPのことです。地震、風水害、感染症などの様々な事象の発災で「経営資源」の制約を想定し、自社の事業継続に向けた対応方針（代替手段など）を検討し策定します。