製造業

株式会社協和精機

COMPANY DATA

会社名: 株式会社協和精機
本社所在地: 東京都練馬区春日町6-12-2
設立: 1971年6月
資本金: 1,000万円
従業員数: 47名
代表者: 立松 重昭
URL: http://kkyowaseiki.co.jp/

事業概要

・金属加工業
・精密部品加工業
・切削加工業

BCP策定のきっかけ(理由)

震災等が起こった場合でも永続的に事業を続けていかなければならないため
BCP策定が必要だと思ったから

BCP対象事業と理由

主要取引先への製品供給
対象事業が会社全体売上に対しての割合が高い為

想定災害

震度5強以上の地震

優先業務

製造業務

主要な経営資源

工場/サーバー/製造人員/基幹システム/工作機械/検査機器/在庫製品

事業継続策

代行者による現場指示/関東圏外の外注会社確保

予防低減策/事前準備

備蓄品の確保/代行社員への教育/工作機械メーカーとの協定(交渉)

策定してみて、気づいたことや苦労ポイント

・策定前は地震が来たら役員の判断に委ねるのみの状態であったが、策定することにより、全社員で役割分担することができ、改めてBCP整備の重要性を実感できました。
・実際機能させたことがないので、すべて想定しながら策定しなければならないので、苦労しました。

今後の課題

・策定した内容で実際に全社員が動けるかどうか、また冷静に判断できるかが心配なため、演習を重ねBCP発動時の精度を高めていく必要がある。
・備蓄品の購入スケジュール、保管場所の決定がまだであり、早急に決めなければならない。
・全社員への浸透も現段階でまだ全くできていないので、完全に浸透するまで、全員で集まる機会でBCP内容についての説明を実施していく必要がある。

全般についての感想

・講師の皆様が参加者全員の意見を出しやすい空気づくりをしていただき、また、時折笑いを交えながら楽しく策定を進めることができました。
・はじめは参加者全員がBCPの真の意味すら理解しておりませんでしたが、今回の支援に参加させていただき、事業継続していく上でのBCP策定の重要性が認識できました。
ただ、今回で支援は終了となりますが、災害時に実際機能できるように定期的に整備させていくことが重要であると思いますので、参加者を中心に社員全員でBCP内容を作り上げていきたいと思います。