製造業

ノ-ラエンジニアリング株式会社

COMPANY DATA

会社名: ノ-ラエンジニアリング株式会社
本社所在地: 東京都千代田区飯田橋4-8-4
設立: 1991年8月
資本金: 8,800万円
従業員数: 135名(グル-プ全体)
代表者: 堀田 幸兵
URL: http://www.nowla.co.jp/

事業概要

オイルミストコレクターの設計、開発、製造
プレハブ加工管の製造と配管機器類の設計、開発、製造

BCP策定のきっかけ(理由)

不測事態における企業対応の準備
ISO9001(2015バ-ジョン)にも記載されているので対応を検討し、供給責任を果たす。

BCP対象事業と理由

プレハブ加工管の製造と、配管機器類の設計、開発、製造
緊急時における中核事業の維持、早期復旧

想定災害

地震、火災

優先業務

プレハブ加工管の製造と配管機器類の設計、開発、製造

主要な経営資源

「人員」、「施設(建物、作業環境)」、「設備、機器」、「情報資産(システム、デ-タ、紙)」、「外注先、仕入先、物流業者」、「その他(ガス、電気、水道)」

事業継続策

事業の停止期間が3日間以上予想された場合(外部からの情報収集の上判断)
または、従業員が50%以上来れないと判明した場合
上記のケ-スにおいてBCPを発動して『社員の安全確保』、『緊急時における中核事業の維持、早期復旧』、『企業の信頼度の向上』を目的としてBCPの事業継続計画の対応策を実施する。

主要な経営資源を下記内容で対応しながら、事業継続を進めて行く。
人員:他工程担当の社員で代行する。 
施設(建物、作業環境):代替工場で代替商品を生産し、納品(本社から依頼)
設備、機器:自社で修理を実施して使用出来ように対応する。
情報資産(システム、デ-タ、紙):東京本社から再送する。
外注先、仕入先、物流業者:優先順位順に依頼をあたる。

予防低減策/事前準備

事業継続計画に基づき『課題メモシ-ト』における記載内容の早期対応。
重要リストとチェックシートの未完成リストの早期製作。
BCP演習計画書を実施、結果と課題の整理を8月に実施予定。それに基づき事業継続計画書に反映させる。

策定してみて、気づいたことや苦労ポイント

災害時における準備が全然出来ていない事を痛感しました。
今回の講習会で基本的な対応策の考え方が理解出来ました。

これからは、会社組織としての運用する為の担当者への理解させる教育関係を実施します。

今後の課題

東北ノ-ラ:BCP事業継続計画を本格的に活動し演習計画書を実施して様々な問題定義を個々に解決して充実させる計画で運用したい。

弊社の他の事業所(本社、各営業所、各工場)に水平展開して会社全体におけるBCP活動が出来る仕組み作りを構築していく計画を作成していく予定。

全般についての感想

今回の講習会を受講して不測事態における企業対応が出来る体制作りが完成すれば、ライバル会社より優位性が発揮できると確信しています。

東北ノ-ラは、他社と差別化できる加工管を製造する拠点なので今回の講習会は大変役に立ちました。
不測の事態においても、供給責任を果たせ、客先からの信頼感を得ることが出来る体制の基盤が出来ました。