製造業

ハイソル株式会社

COMPANY DATA

会社名: ハイソル株式会社
本社所在地: 東京都台東区上野1-17-6
設立: 1993年9月
資本金: 5,000万円
従業員数: 25名
代表者: 吉岡 和幸
URL: https://www.hisol.jp/

事業概要

半導体、車載デバイス、センサー、LD・LED分野の研究開発や解析部門で使用される最新装置の輸入販売および自社製品の開発・製造・販売を行い、お客様のあらゆるニーズに応えられる体制を整え技術革新に貢献している。

BCP策定のきっかけ(理由)

1.会社法対応におけるリスクマネジメント活動
2.国・自治体・業界団体のガイドライン
3.重要得意先からの要請

BCP対象事業と理由

国内半導体製造事業(当社の主要事業である半導体製造事業を選定)

想定災害

関東地震(震度6以上)

優先業務

受注、発注依頼、仕入れ、組立・調整、性能チェック・検査、納品(発注)、支払い

主要な経営資源

本社、人員、データ管理システム、PC端末

事業継続策

・小型発電機による電力確保
・代行者による現場指揮
・一部在宅による作業の実施
・クラウド上のバックアップデータの版下データを使用
・代替企業へ外注

予防低減策/事前準備

什器の落下・転倒防止、備蓄・防災用品準備、小型発電装置の設置、代行社員への教育、クラウドへのデータ移行

策定してみて、気づいたことや苦労ポイント

・社会インフラの特に電力とインターネットの復旧がボトルネックとなり、事業復旧作業が進まないことが予想される。
・日中外出している社員が多い為、非常時には事務所に残っている人員で対応する必要がある。
・属人化している業務が多いことが判明した。

今後の課題

・社員への周知徹底
・新規仕入れ先の開拓
・業務の複数担当制

全般についての感想

あらためて業務を見直すことにより、更なる業務の効率化や複数担当制の導入が必要になってくると感じた。
今後もBCPを定期的に見直すことで、重要な事業のスキをなくしていきたい。また、毎年演習を実施し、社員の意識向上にもつなげていきたい。