サービス業

株式会社プリズムプラス

COMPANY DATA

会社名: 株式会社プリズムプラス
本社所在地: 東京都中野区本町2-2-2 Y・Sビル7階
設立: 2015年7月
資本金: 6,000万円
従業員数: 50名
代表者: 弥谷 陽史
URL: http://prismplus.jp/

事業概要

CG映像の受託制作

事業概要

BCP策定のきっかけ(理由)

当社取引先に上場企業様が多くなり、初回取引のチェックで、BCPの有無が取引に影響すること多くなったと感じたため。

BCP対象事業と理由

BCP対象事業は、CG映像の受託制作
理由は、現在の当社売上の8割を占めているため。

想定災害

東京直下大地震

優先業務

見積もり受注業務、仕様確認、外部会社発注業務、システム環境復旧、制作業務、品質チェック、納品業務

主要な経営資源

営業担当、開発担当、管理担当、通訳担当、制作業務できる部屋、パソコン、携帯電話、開発ソフト、仕様書

事業継続策

営業、開発、システム、管理とどの部署においてもマニュアルに基づき、業務を遂行することで、事業継続を可能にさせる。

予防低減策/事前準備

営業、開発、システム、管理とどの部署においても、1つ1つの業務のマニュアルを作成する。
緊急時にパソコンレンタルできるなど、業者と契約を締結する。
サーバーのバックアップを、ネットワーク以外のローカルの場所に保存する。

策定してみて、気づいたことや苦労ポイント

管理とシステムの担当者は、実質1人で行っているため、属人化してしまっている。今回の支援事業を通して、再度、マニュアル作成の重要性を、幹部レベルまで認識してもらえたことは、良かった。

復旧目標時間とレベルについては、社内で合意するまで議論が活発で、大変だった。

今後の課題

危機発生時の現場対応体制を決めたが、責任者、代行者含めて、担当業務についての研修と予行練習が必要。特に、消火担当や負傷者対応は、技術の習得も必要なうえに、責任も大きいので、急務に対応をしたい。

全般についての感想

STEP0からはじまり、全3回の支援事業は、スピード感があり、良かったです。
当初予定していた参加者全員の予定を全3回とも合わせるのが、難しかったです。
しかし、支援事業が終わるたびに、作成した資料のレビューをして頂き、それをもとに、欠席者とも共有を図ることができたのが、良かったです。
コンサルタントから、BCP対策規程を作成することよりも、その後の運用とメンテナンスが重要だとのお言葉が印象に残っております。これで、終わりでなく、社員の命を守る規程、会社の事業継続を行うための規程ということを忘れず、毎年の見直しをしていきたいと思います。
今回は、このような支援事業をご用意頂き、本当にありがとうございました。